本、漫画、映画のレビューおよび批評。たまにイギリス生活の雑多な記録。
Posted by まめやもり - mameyamori - 2008.05.15,Thu
下ごしらえが済んでいて、あとはフライパンで焼くだけ商品。日本でもいろいろと種類が豊富ですが、イギリスにも似たものがたくさんあります。こっちで多いのは、フライパンよりもオーブンに突っ込むだけってやつです。どの家庭もけっこう大きなオーブンを必ず持っているので。わたしも最近では毎日のようにオーブンを使って調理するようになりました。
今日たべたのもそんな半レディメイド商品のひとつ。
とあるスーパーマーケットで買った「鶏むね肉のチーズとハムのせ」。オーブンに25分間放り込むだけの簡単お肉。その名の通り、生の鶏むね肉にチーズとハム入りのこってりしたソースがかかってるだけ。それだけ……それだけなのに!
久しぶりにこんな不味いものを食ったぜ……
イギリスで生活していると、たまに(てか、しょっちゅう)こういう信じられないほど不味いものに出くわします。しかもそれが高いの。この鶏肉だって2切れ入りで3.5ポンド(約700〜800円)だよ……。
てかイギリスってなぜか鶏のむね肉が高いんですけどね。もも肉の3倍くらいします。日本の反対です。じゃあなんでイギリスでは見下されているけどジューシーでおいしいもも肉を買わないのかというと、全部巨大な骨がついていて、骨を取り除くのが超めんどくさいからです。いやそれでも買うけど。
このスーパーの「オーブンに放り込むだけ」シリーズは、以前ラムチョップのミントソースがけを買ったらかなりおいしかったんで、チキンもうまいだろうと思って買ってみたら大失敗でした。オオオ……
ナイフとフォークで突っつき回して吟味した結果、不味いのは上に乗ってるチーズクリーム(ソース?)であるということが判明したため、ソース全部そぎおとして醤油かけて食った。ふつうの鶏肉の味になりました。ちゃんと全部食べましたよ。鶏さんありがとう!
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Posted by まめやもり - mameyamori - 2008.03.18,Tue
しばらくバタバタしてました。
学会に行ったり、研究関連の展覧会を見にいったりと怒濤の(主観的)殺人スケジュールで、睡眠時間3時間・10時間・3時間・10時間みたいな毎日を繰り返していました。根が怠惰なので、ちょっと予定が入るとすぐに自分にとっては殺人スケジュールになります。つーか睡眠時間3時間だった次の日にはきっちり10時間寝てるあたりが全然殺人スケジュールじゃないことに書いてて気づきました。
遠出をして田舎を通り過ぎる機会があり、久しぶりに田園風景を目にしました。子羊のシーズンらしく、もこもこした母羊のとなりで、ちっこいのがたくさん跳ねていました。羊や牛って大人はどれもこれものったりしているんだけれども、子どもは元気なんだなあ。子羊かわいいです。ほんと、星の王子様の挿絵みたいな感じです。
出先のWHSmith(大衆本屋兼コンビニ。わたしは昔ここでバイトをしたことがある)に行ったら、桐野夏生の『グロテスク』が売れ筋ランキング30位に入ってました。"cool, dry and grotesque"とかなんとか売り出し文句が書かれていてなんか笑えた。最近英訳が出たんでしょうかね。こないだちょっと話題にした春樹君はともかく、もうそっと知名度の低そうな日本作家も英語圏ではけっこう売れているんだなあ。
Posted by まめやもり - mameyamori - 2008.02.11,Mon
帰宅して玄関の戸を閉めようとしたら、道路の向こう側から同居人のひとりが「待って待って私も家に入る」と走ってきた。天気がいいのでむかいの公園で本を読んでいたのだが、少し寒くなってきたので部屋でつづきを読むのだという。
「なに読んでるの」と聞くと、
「あ、日本の小説家」
村上春樹の『海辺のカフカ』でした。うーむ春樹はUKでも人気だなあ。なんかちょっと前にも誰か友達が春樹読んでた気がする。
その同居人は、つい最近『風の歌を聴け』を読んだとのことで、春樹は『カフカ』で二作目なんだそうです。
「物の世界じゃなくて、人と何かとの関係のなかでいつも何かが起こってる感じで、面白いね。いつでも寓意で話が進んでいくというか」とかいうことを言ってました。あと「アメリカ文学の影響がすっごい強そうだね」とも。わたしは春樹君は二作・三作をずっと昔に読んだことがあるだけなんで、ふうん、そうかあという感じでした。いや、後のほうのコメントに関してはいかにもだけどさ。
うーん、今度帰国したら一冊買って読んでみようかしらん。(とか思ってる作品が目白押し)
「なに読んでるの」と聞くと、
「あ、日本の小説家」
村上春樹の『海辺のカフカ』でした。うーむ春樹はUKでも人気だなあ。なんかちょっと前にも誰か友達が春樹読んでた気がする。
その同居人は、つい最近『風の歌を聴け』を読んだとのことで、春樹は『カフカ』で二作目なんだそうです。
「物の世界じゃなくて、人と何かとの関係のなかでいつも何かが起こってる感じで、面白いね。いつでも寓意で話が進んでいくというか」とかいうことを言ってました。あと「アメリカ文学の影響がすっごい強そうだね」とも。わたしは春樹君は二作・三作をずっと昔に読んだことがあるだけなんで、ふうん、そうかあという感じでした。いや、後のほうのコメントに関してはいかにもだけどさ。
うーん、今度帰国したら一冊買って読んでみようかしらん。(とか思ってる作品が目白押し)
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怠け者のちいさなやもりですが色々ぶつぶつ言うのは好きなようです。
時折超つたない英語を喋りますが修行中なのでどうかお許しください。
A tiny lazy gecko (=yamori) always mumbling something
Please excuse my poor English -- I am still under training
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